2005年
6月
2005.06.30 メモ
2005.06.30
未来は誰にもいかなる方法でも予測できない。
なんかいきなり哲学的な問いを…。
特に僕の場合、たった30分後の未来すら予測できない。
たとえ予定を立てても、気分屋ゆえに1秒後には気持ちが変わり予定の変更が余儀なくされる。
それ故、予定は未定なのだ。
なんか大仰に言ってるけど、内容は単なる怠け者についてな気が。
また月記になってしまったことに対しての言い訳…なのか?
というか、これの更新してるの7がt…(口封じられる)もが、もがもが!!
えいえい、減らない口はこの口か!(ぷにぷに
…ぷはっ!むー事実を述べただけなのにー。
まぁそうなんだけどねぇ…(汗
どうにもこうにも、ひと月が終わる時になってようやく「日記書かなきゃ」と思うようになってしまって。
それならばせめて週1で更新できるようなネタを取り上げるようにすればいいのでは?
例えば、「今週視聴したアニメ感想!」みたいなものをさ。
…過去、日記で宣言して履行されたことは一度もないけどねぇ(汗
でも、そういうこともやって、せめて月2にはしていこうと思うよ。うん、今決定!
この日記初の有言実行となるかこうご期待!
ただ、アニメの話題となるとシオンはツッコみを入れられるのかな…?
マスターの感想独白を聞いて、突っ込めそうなときにツッコむようにするよ。
基本はマスターの独壇場、ということで。
りょうかーい!では今後…いやいや、今回から早速いかせてもらいますか!
さてさて、2005春―夏視聴アニメは以下の通りでした。
フタコイオルタナティブ、魔法先生ネギま、極上生徒会。
「ネギま」は、キャラソンやOPEDを借りることによって、また漫画は全て購入することによって揃えるほど気に入ってしまいました。
放送前は「31人の名前と顔が覚えられるかな?」と言っていたのにな。
そうなんだよね〜。
前半の作画は酷かったけど、後半からファフナー組が入ってきて作画が回復してホントによかったよ。
ストーリーは、やはりアニメだと時間などの制約があるからしょうがないけど、漫画のほうがいいね。
でも、最終回(全員とパクティオー)はなかなか、これぞ最終回クオリティーみたいな感じだったね。
「フタコイ」は、ストーリーがご都合主義なのは、まあアニメだから仕方ないかなと言う感じで。
結構他のサイトでは評価が低いけど。
個人的にはよく動いてよく喋って、実に「アニメ」だなぁという感じがして好きだったけど。
僕のアニメ視聴暦が短いがゆえの感想なのかなぁ。
「極上生徒会」は、なんと言っても声優陣が豪華!
ゲストキャラの声優も豪華!コナミもお金かけてるね〜。
このプロジェクトを成功させようと言う意気込みが感じられるよ。
あと、この極上生徒会、瓶詰妖精2期とも言われてて…。
OPの動画の感じも似てるし、話のゆるさも瓶詰に似てる…。
話が飛ぶけど、瓶詰とBPSの二期を前回同様抱き合わせ"が"いいので是非作って欲しいものだ、と思ってやまないんですよ〜。
前回同様と言っても、僕は本放送は見ていなくて再放送を見たんだけどね。
次回は2005夏―秋アニメについてかな〜。
久し振りにすごい量の日記になったな。
なんか吹っ切れたよ〜。よ〜し、これからは自分に素直に行こう。日記なのだから!
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